ここでは、他の技法として、スピリチュアル系についてお話します。ヒプノシス(催眠)を応用すると、このページにあるような不思議なセラピーを行うこともできます。
ハイヤーセルフに会う。
ハイヤーセルフとは「高次の自己」という意味ですが、自分の本質の象徴のような存在です。ハイヤーセルフはあなたをよく理解していて、あなたが人生が生きるうえでの疑問に答えてくれる存在でもあります。
ハイヤーセルフに、潜在意識の中で過去世退行や未来世順行の際のガイドとして誘導してもらう場合も多いです。ハイヤーセルフという名称ではなく、単にガイドという呼び名で登場してもらうこともあります。
不思議な世界ですが、私もセッションを通じて、質問にはすべて的確に答えてくれるケースを何度も経験したので、あるとしかいいようがありません。
何度もいっていますが、真実かどうかよりも役に立つかどうかが大事だと思っています。セッションはリラックスしていただき、誘導により、潜在意識の中でハイヤーセルフに会いに行くという形です。
アストラル図書館に行く。

アストラル図書館とは、魂の故郷にあってあらゆる人の魂の記録が保管してある場所といわれています。アストラル図書館に行くと、あなたの本がおいてあって、あなたの人生の目的や課題などを閲覧することができます。
これも不思議な話ですが、私もこのセッションを行ったことがあり、アストラル図書館に行って、金色に光る自分の本を閲覧してもらい、メッセージを受け取ってもらったことが何回かあります。
何度もいっていますが、真実かどうかよりも役に立つかどうかが大事だと思っています。セッションはリラックスしていただき、誘導により、潜在意識の中でアストラル図書館に行くという形です。
他にもありますが、おいおい紹介させていただきます。
ヒプノを使った瞑想など。
ヒプノは応用が広く、イメージ瞑想という形でもたくさんの誘導をすることができます。イルカと遊ぶリラクゼーション、色を使ったリラクゼーション、マジカルチャイルドと遊ぶ、オーラとチャクラの浄化、お金と豊かさのワーク、自己評価をあげるワークなど・・
今後は、イベントやワークショップという形で、さまざまなヒプノをご紹介していきたいと思います。